万象我師

 人はその時その場で必要なことを目にし耳にし言葉にすると以前聞いたことがあります。
 まさにその言葉通りのことがありました。

 今日は、大好きなローゼンメイデンが放送される日。
 毎日、楽しみにしているので、時間がくるまでひと仕事。

 今日のお話は、第4話「翠星石」登場のお話し。
 翠星石は庭師でありながら、夢の扉を見つけて行き来できる力の持ち主。
 ジュンの元に転がり込んできた翠星石。
 真紅は翠星石にジュンのためにその力を使うようお願いをする。
 ジュンの夢の中に入り込んだジュンと翠星石。後から真紅と雛苺も駆けつける。
 そこで見たものは・・・自我の確立までも捨ててしまった薄暗く閉ざされた世界。
 夢の世界をさまよってたどり着いた場所。そこは光に満ち溢れている場所。
 そこにあったのは、小さな木。そうジュンの心の木。
 翠星石が如雨露で美味しくあま~いお水をかけてあげると少し元気になるが、周りの草木に邪魔されて成長できない。
 「蒼星石の鋏があれば・・・」と呟く翠星石。
 蒼星石は翠星石と双子姉妹の庭師。二人そろって庭師としての真価が発揮できるの。
 無事現実の世界に戻った4人。
 自分の夢の世界を見たジュンと翠星石には、微妙な心の変化が・・・
 とお話しはここまで。

 私は、このお話しを見ているうちに、今の自分と重なるところを感じました。
 翠星石となる人はいるけれど、蒼星石となる人がいないと。
 ローゼンメイデンを一度見たことがある人なら、蒼星石がどういう状況にあるかわかると思います。
 私の蒼星石となりうる人も、きっと同じような状況にあるのだと。
 それが解決したら、私のところにきっと現れてくれると信じています。
 その日が来るまで、今は自分が正しいと思う道をただひたすら歩み続けます。(^^